[相談3] キャロル : ここだ!

[相談3] ゲーチス : フハハハ! ではどういった流れで少し騙してみましょうか
書き出しはキャロルさんからで そこにワタクシがふらり(実はずっと見ていた)って感じで

[相談3] キャロル : わかった

[相談3] キャロル : 後は流れでやりたい事があれば逐一言う感じで行こう!

[相談3] ゲーチス : ギン・わかりました───フハハハ! 楽しみです!

[相談3] ゲーチス : おっと……感謝いたします
では張り切って参ります…… フハハハ!

[相談3] ゼシルウェンシー : オッ!元媒体に合わせた空白で区切るセリフ形態……いいですねえ

[相談3] ゲーチス : 最初は、や。を普通に混ぜていつも通りにしようと思っていましたが
せっかく元媒体がポケモンなんだしということで…… やっちゃいましたよ! フハハハ!

[相談3] ゲーチス : 腹の探り合いというか手探りが気持ちいい……!!!

[相談3] キャロル : いい感じに誘導される

[相談3] ゲーチス : (フハハハ! 良い感じに誘導できています! 何より誘導に乗ってくれる事に感謝)

[相談3] キャロル : ほう…!

[相談3] ゲーチス : ハァー ハァー 拾いましたよ……!(瀕死)

[相談3] ゲーチス : (緊張)

[相談3] ゲーチス : !!!

[相談3] ゲーチス : この内心での決してわかりあう事のない感じが 良いですね!
決裂する瞬間が 楽しみになってきました……!

[相談3] キャロル : 合わせてもらった以上少しは合わせないとな

[相談3] キャロル : 延々と話す小学生くらいの少女とオッサン

[相談3] キャロル : どれ答えても他の選択肢を取るでも何でもいいよ〜!

[相談3] ゲーチス : フハハハ! ではでは……!

[相談3] 窓付き : 読んだ・肯

[相談3] 窓付き : なんてIQの高いコンビだ……!!!

[相談3] 窓付き : 頭脳戦がすっごい似合いそう
利用し、利用され合う関係性……
それを分かっているからこそ、乗る……!

[相談3] 甘粕正彦 : この2人は面白いコンビだな…

[相談3] ゲーチス : キャロルさんにシーン〆は任せましょう……!

[相談3] ゲーチス : キャロルさんとのRPが楽しすぎました
頭もいきなりいっぱい使いましたよ! フハハハ!

[相談3] キャロル : ういっと

[相談3] ゲーチス : !!! 〆に痺れます……!
とうとうワタクシたちも 戦場へと足を踏み入れましたね……
ここからが正念場……ですね

[相談3] ゲーチス : (さあ いつどこで キャロルさんと
 決裂することになるのやら……盤面を見ながら想定しておきましょう フフフ)

[相談3] キャロル : ああ!

[相談3] アルリウネ : おおー……
いいわね、腹の探り合いをして、利用し合うけれど…心の底では認め合っている
付かず離れずの関係性、いいわね

[相談3] ゼシルウェンシー : 他所とは違う水面下での殴り合いですね……

[相談3] ゼシルウェンシー : ある意味ではこれも戦闘卓……

[相談3] ゼシルウェンシー : こういう方向での戦闘を成立させるIQは格が違います

[相談3] キャロル : ゲーチスの頭が兎に角いいのが助かる

[相談3] ゼシルウェンシー : 些細なやり取りにも無数の意味を裏に忍ばせる感じがいいですね
実にいい

[相談3] ゲーチス : うわ! ありがとうございます!
キャロルさんが物凄く聡明だからこそワタクシは船に乗れました……!

[相談3] キャロル : ここはお互いに聡明って事で

[相談3] ゲーチス : では お言葉に甘えて
フフフ……

[相談3] クロコダイン : 読み終わったぞ
戦闘卓だとかなり珍しい雰囲気に感じたな
互いに腹の探り合い、妥協点を見つけ、協力関係を見つけていく雰囲気、いいな
戦闘全然してないじゃんと言う意見も出そうだがオレはこういうのもかなりアリだと思う
"戦闘をしまくる状況下"だからこそ"戦闘を避ける"という選択は輝く
そして二人ともまだ腹に何か隠してる雰囲気、まだ相手に手の内を明かしきらない状況が今後の展開に波乱を感じさせてワクワクするぞ

[相談3] サザンドラ : (うわ! ありがとう!)

[相談3] キャロル : (うわ!ありがとう!)

[相談3] ゼシルウェンシー :

[相談3] ゲーチス : フフフ……嬉しいですね
獣王とゼシルの戦いぶりも見ごたえがありました
ゼシルが相手の流儀に乗ったことで、水入らずの真剣勝負……
最後の瞬間まで圧巻でした

[相談3] ゲーチス : では ゼシルさん……
どうやって ワタクシと邂逅しましょうか

[相談3] ゼシルウェンシー : うわ!あり!
俺もあんな賢い相手と戦うと思うと震えてきますね…

[相談3] ゼシルウェンシー : エンカウントかー
俺はさっきも遭遇戦やってたんで

[相談3] ゼシルウェンシー : ゲーチス側の味が出やすい邂逅がいいかもしれませんねー

[相談3] ゲーチス : ゼシルさんは今依り代がかなり傷ついてる状態なので
何かしらの交戦状態にあった事をワタクシが見れば一目瞭然といった感じでしょうかね?

[相談3] ゼシルウェンシー : んー そうですね

[相談3] ゼシルウェンシー : そっちの方がいいですね

[相談3] ゼシルウェンシー : 一目瞭然って感じで

[相談3] ゼシルウェンシー : なんなら弱ってるところを狙ってもらう感じでも全然いいかも

[相談3] ゲーチス : フフフ……ワタクシは原作からして実は小物(ということを自分でも理解してるのが厄介なタイプ)
なのでここは容赦なく 狩ろうとしましょうかね……と その前にキャロルさんと二手に分かれる描写はやるべきでしょうかね……
時間的に考えると カットして
すでに分かれた後に脚を探す事にしたと言いつつキャロルの監視中にゼシルさんを見つけた感じがスムーズかもしれませんが
ここはキャロルさんに聞いてみましょう

[相談3] キャロル :

[相談3] ゼシルウェンシー : !!

[相談3] キャロル : それで構わないと思う

[相談3] ゲーチス : うわ! ありがとうございます!
ギン・ワカッタ

[相談3] キャロル : シーンゲーチスが立てて陣地探しに行く感じにしよう
見つかったら報告する描写だけ入れて

[相談3] キャロル : そうすることで陣地にサザンドラだけ残る的な事もやれるから

[相談3] ゼシルウェンシー : お、いいですね

[相談3] ゲーチス : なるほど……!

[相談3] ゲーチス : ではその提案に乗らせていただきましょう……!

[相談3] ゼシルウェンシー : 知的な小物は怖いですね

[相談3] ゼシルウェンシー : モンスターボール!

[相談3] ゼシルウェンシー : 良い登場ですね

[相談3] ゼシルウェンシー : 登場しつつわざを回収していく……

[相談3] ゲーチス : フフフ……ありがとうございます……!

[相談3] ゼシルウェンシー : ここを当ててもらえるととてもありがたいのが俺…!

[相談3] ゼシルウェンシー : あっ ありがてえェ~~~ッッ

[相談3] ゲーチス : ワタクシにサザンドラという化け物がいなければ
拾えませんでした フフフ……

[相談3] ゲーチス : ワタクシの元媒体の要素をずっと拾ってくれて……ありがとう……!!!

[相談3] ゲーチス : しかもゼシル流に改変して……!

[相談3] ゲーチス : 感 動

[相談3] ゼシルウェンシー : やつあたりが悪じゃなくてノーマルなのを活かそうとしたのを完全に読まれるとは…脱帽ですよ

[相談3] ゼシルウェンシー : おっ拾われた 嬉しい

[相談3] ゲーチス : フフフ……読みが当たって嬉しいです……
そして最後の最後までトッポのように拾いましたよ……!

[相談3] ゼシルウェンシー : 上手い!!

[相談3] ゼシルウェンシー : 差し支えなければ俺はシーンから退場する感じで…

[相談3] ゲーチス : フフフ……ありがとうございます……!
ではシーンはこの辺で……楽しかったですよ
メインの方を見物シャンしにいきましょう

[相談3] ゼシルウェンシー : 楽しかったです

[相談3] ゼシルウェンシー : (いまさら勝利に飛ぶ”鋼”の弾丸とかで対抗してたらやつあたりまで半減して危なかったな…という顔)

[相談3] ゲーチス : (恐ろしい恐ろしい……少し前まではかえんほうしゃを覚えていましたが今の技構成では鋼は突破し辛いのです)

[相談3] 甘粕正彦 : なんせ、そっちの首は3つかもしれねえけど
ゼシルウェンシー - 今日 1:00
こっちの体は”無限”の勝利!

[相談3] 甘粕正彦 : ↑好き

[相談3] ゲーチス : わかる

[相談3] キャロル : わかる

[相談3] 甘粕正彦 : ゲーチスの暗さが感じさせられる描写もいいが、ゼシルの勢いのある描写もまた良し!!

[相談3] ゼシルウェンシー : うわ!あり!

[相談3] ゲーチス : 相手の要素を拾いながら自身の要素を前に出すというのは本当上手いですゼシルさん

[相談3] ゲーチス : うわ! ありがとうございます!

[相談3] 甘粕正彦 : ゲーチスは非常さを、ゼシルは何処か自由さを感じられるのだ
素晴らしい表現だ!!

[相談3] 窓付き : おあーーーーーいい戦闘シーンだ……

[相談3] 窓付き : ゲーチスの悪っぷりがよく映える!!いい戦闘シーン!!!
そしてゼシルは拾うプロフェッショナルか……!?!?

[相談3] 窓付き : ポケモンの要素を拾ったRPがすんごい……

[相談3] 窓付き : ゲーチスはポケモンを道具って呼ぶあたりがもうね
すんごい、来る!

[相談3] ゲーチス : (これがキャロルさんが自動"人形"を仲間と思い、涙まで流し、感謝までする事と結果的に対比になってる事に気づく)

[相談3] 甘粕正彦 : 流石はプラズマ団の黒幕だ、プレイした当時を思い出す

[相談3] ゼシルウェンシー : うわ!
ゲーチスは狡猾なRPが本当上手くて対面してて楽しかった

[相談3] 窓付き : 対比か~~~~いいなぁ~~

[相談3] キャロル : そこ気がついて感動した

[相談3] ゼシルウェンシー : おー…いい…

[相談3] ゲーチス : ゼシルさんのあけっぴろげで「勝つ事」「ただ勝つ事」に直進するRPが本当かっこよくて楽しかった
だからこそこの男ゲーチスの厭らしさと小物感も際立つと同時にゼシルさんも輝いた……と信じたい!

[相談3] 甘粕正彦 : わかる

[相談3] 窓付き : そうなんだよなぁ~~~
ゼシルはもうひたすら前へ前へ進むんだ!っていう
飄々としていながらも強い芯があるような感じがして、見てて面白かった!

[相談3] ゼシルウェンシー : 正直エネミーが多すぎてキャラ選失敗した気がしてたんですけどサザンドラと対面できたのでやっぱり俺持ち込んでよかったなーと思えましたね…

[相談3] 窓付き : エネミーvsエネミーはやっぱり面白いよネ…

[相談3] サザンドラ : !(サザンドラも、対面できてよかったと頷く)

[相談3] キャロル : 戦ってすらないんだよね
多分最終盤面までお預けだが

[相談3] キャロル : サザンドラの回収やゲーチス関連はどうするか…

[相談3] ゼシルウェンシー : キャロルはここまで来たらそうでしょうね…

[相談3] 窓付き : サザンドラもすんごいいいRPだったんだよね

[相談3] ゼシルウェンシー : まさかサザンドラ相手に掘り下げようとすることになるとは思いませんでしたし、それで良いシーンに出来るとも思ってませんでしたね……

[相談3] ゲーチス : かつてバトロワRPでホーという怪獣がいまして
人と言葉は交わせないけど 感情の発露と身体でのジェスチャーで意思を伝えるそのRPにめっちゃ憧れまして こういった形で実現させてみようと思いました
すごいRPだと言われてすごく嬉しいです

[相談3] ゼシルウェンシー : 格が違います

[相談3] ゲーチス : ワタクシもここまで掘り下げて拾ってくれた事に感謝します……!
だからこそ良いシーンにできた……!

[相談3] ゼシルウェンシー : 返し方が滅茶苦茶お上手でして……ありがたい……

[相談3] キャロル : うい

[相談3] ゲーチス : のおくやま

[相談3] ゲーチス : さてさて……サザンドラを確保した陣地でお留守番させる案がありましたね

[相談3] キャロル : ああ

[相談3] ゲーチス : ゲーチスの手持ちだとはわかっていない状態で
回復の薬を使用されて全快こそしているものの
傷跡自体は残っていてやつれているサザンドラに対し キャロルさんはどのように出るか

[相談3] ゲーチス : 楽しみですね……フフフ
書き出しはキャロルさんから……陣地を確保した連絡をこちらが入れたという設定でいかがでしょう

[相談3] キャロル : 思考盗聴か?

[相談3] キャロル : 丁度その案で行こうとしてた

[相談3] キャロル : というわけで行くか

[相談3] ゲーチス : お願いします……!

[相談3] キャロル : ここで描写挟んでもらえるとありがたい

[相談3] サザンドラ : (コクリ)

[相談3] ゼシルウェンシー : ポフィンで確定

[相談3] キャロル : さあ来いゲーチス!

[相談3] アルリウネ : げんきのかたまり使ってないのか…

[相談3] ゲーチス : なつき度最低を記録し続けるためには仕方なかった!

[相談3] うちはマダラ : 最低なんだこいつ!

[相談3] うちはマダラ : 多分回復もねっこ使ってる

[相談3] うちはマダラ : 当時は若くデメリットを知らずちからのねっこばかり使っていました

[相談3] キャロル : わかる

[相談3] ゲーチス : ゲーチスの事を最低だと思いながらも
ワシも昔はそうだった……

[相談3] ゲーチス : 今じゃやつあたり自体消えましたから もうなつき度を下げるメリットは無い

[相談3] キャロル : ああ

[相談3] うちはマダラ : そもそも普通にやってりゃ上がるなつき度参照の技とかやつあたりよりおんがえしの方が使いやすいんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ

[相談3] ゲーチス : それはそう 全面的にそう

[相談3] キャロル : そうだね

[相談3] キャロル : 逃げるか逃さないかどっちがいいか聞いてやろう!

[相談3] ゲーチス : フフフ…… ここは逃がしてください……

[相談3] ゲーチス : (PLにマスターボールを見せながら)

[相談3] キャロル : え〜〜〜〜!!?

[相談3] キャロル : 仕方がない
ここは 逃してやろう

[相談3] ゲーチス : うわ! ありがとうございます!
このまま退場するのも 最悪ラスボスになるのもいいかなあって感じで……

[相談3] ゲーチス : ラスボスになるにせよ 退場するにせよ
後者はこのままサザンドラ抜きのBW2ルート

[相談3] キャロル : なるほどなー

[相談3] キャロル : ラスボスは最悪キュレムとか来る可能性も否定できんな

[相談3] キャロル : モンスターボールは破壊してもいい感じで?

[相談3] ゲーチス : え~~~?

[相談3] ゲーチス : いいよ~~~~!!!!

[相談3] キャロル : うわ!

[相談3] キャロル : 〆は任せたい

[相談3] サザンドラ : (コクリ!)

[相談3] キャロル : 後は任せた

[相談3] サザンドラ : (コクリコクリ)

[相談3] キャロル : よく〆た!

[相談3] サザンドラ : (緊張したけどやりきった!)

[相談3] キャロル : (時間も時間だし寝ようサザンドラ)

[相談3] ゲーチス : では……4時……そろそろいったん解散いたしましょうか
フフフ……キャロルさんの真っ直ぐな『理想』 それを『真実』にする奇跡
とくと見届けましたよ

[相談3] サザンドラ : (ねむる ▽)

[相談3] キャロル : スリープモードってやつだ

[相談3] ゲーチス : フフフ……ではおやすみなさい……(歯を軋ませながら)

[相談3] ゼシルウェンシー : シュバッ

[相談3] ゲーチス : お久しぶりです フハハハ……
まあ ワタクシたちは お互い顔を合わせる事自体は
今からが はじめて ですが……

[相談3] ゼシルウェンシー : まァ……そうですね

[相談3] ゼシルウェンシー : とりあえず導入としては、ゲーチスが俺に接触しに来る感じの方がいいですよねー

[相談3] ゲーチス : ですね
ゼシルさんはおそらく気を失うようなキャラではないと思われますので
シームレスにこちらからの接触シーンを始めるのが 自然 ですかね?

[相談3] ゼシルウェンシー : ですねー

[相談3] ゼシルウェンシー : アレかな、多分流石にサザンドラと戦ってた体は死んだと思うので……

[相談3] ゼシルウェンシー : ゲーチスが俺がやられて飛んでったところを見に来たら知らないやつの死体が!そしてその背後にある程度回復した俺!
とかは俺に嬉しい展開かも

[相談3] ゲーチス : フ フ フ
フハハハ! それは良い……! いや本当凄く良い
ゼシルさんの恐ろしさという格がわかるというもの…… ワタクシが一方的だと何だか申し訳なかったので……
では その案でシーンをチョキチョキ ワタクシから切り出していきましょうか……!

[相談3] ゼシルウェンシー : うわ!ありがとうございます!

[相談3] ゼシルウェンシー : あと俺的に決めておきたい部分がありまして…

[相談3] ゼシルウェンシー : ゲーチスがどこまで俺の能力に気付くか、と俺がゲーチスとサザンドラの関係に気付くか、ですね

[相談3] ゼシルウェンシー : ここでゲーチスの戦略の組み立てやすさが変わると思うので

[相談3] ゲーチス : グーグル先生に頼ってみた限り
融合となると人格はゼシルさんにわりと食われますが それはそれとして自意識もある
感染された人間の数さえわかる(のかな?)そうなので
知識や記憶の共有もある程度発生しそうです
能力に関しては それなり に理解できるかもしれません
その上で ワタクシがサザンドラを動かしていたか もわかりそうです

[相談3] ゲーチス : 融合前の場合は ワタクシがサザンドラの事を遠まわしに言いそうですね

[相談3] ゼシルウェンシー : ふむふむ、ふむふむ……

[相談3] ゼシルウェンシー : なーるなるなる…
俺からはもう大丈夫ですかね!

[相談3] ゲーチス : ありがとうございます
ではこちらから始めさせていただきます
改めてよろしくお願いいたします フハハハ!

[相談3] ゼシルウェンシー : よろしくお願いします

[相談3] ゼシルウェンシー : おお……

[相談3] ゲーチス : ふぅうう……! では ここで…… どうぞ……!

[相談3] ゼシルウェンシー : ありがたい…

[相談3] ゼシルウェンシー : 何もしてないのに俺に対する圧倒的なリアクションRPに震えますね……

[相談3] ゲーチス : フフフ…… PL目線ではしかとあなたの恐ろしさを100見届けています
そしてワタクシ目線でも あのサザンドラを相手に 腕を平然と捨てて 交戦している以上は……

[相談3] ゲーチス : その上 ワタクシは今は無力…… ガクブルですね

[相談3] ゲーチス : 『理想』を拾いつつ
ワタクシの悪意に気づく この洞察力 …… フフフ
素晴らしい……

[相談3] ゼシルウェンシー : IQ高い感じのはお疲れしちゃいますですねえ!!!

[相談3] ゼシルウェンシー : まずい 今日はいつも以上にIQが低い日です
ゲーチスの圧倒的な演説に圧倒されてしまう……!

[相談3] ゲーチス : ゼシルさんの受け答えがあるからこそです……
ワタクシも内心ガクブルでございますとも
フハハハ……!

[相談3] ゼシルウェンシー : 刺しに来たァ~~~!

[相談3] ゲーチス : 思いっきり刺しにいきましたよ……!
ハァー ハァー

[相談3] ゼシルウェンシー : すげえ……刺しでした

[相談3] ゼシルウェンシー : あと今日はレスポンス速度も割と死んでて申し訳ねェーー!!

[相談3] ゲーチス : いえいえ……ワタクシもレスポンスは遅い方です……!
それにじっくりことことと……積み上げられていくのを感じます……!

[相談3] 甘粕正彦 : 素晴らしい……ピリピリとした雰囲気が伝わってくるような、素晴らしいパッションを感じるぞ!

[相談3] ゼシルウェンシー : 悪のパッションいいですよね

[相談3] 甘粕正彦 : ああ、これもまた人の輝きだ!

[相談3] ゲーチス : 悪のパッションは他のPCのパッションによって打ち砕かれる(負けたら発狂しそうなゲーチス、負けてもはちゃめちゃに悪役を通すであろうゼノス)積み重ねにもなりますから
見れば見るほど 今を そして未来を楽しめる!

[相談3] ゼシルウェンシー : ぴぃ……

[相談3] ゼシルウェンシー : 融合するにしても融合するのはもう、シーン外で行う感じが綺麗なのは間違いないですね

[相談3] ゲーチス : これは窓付きさん達の所に現れたときにはすでに
が 確かに良いですね……!

[相談3] ゼシルウェンシー : あー……良いセリフ……

[相談3] ゼシルウェンシー : もうここでゲーチスさんに〆てもらうのが綺麗ですねこりゃ

[相談3] ゲーチス : もうこのセリフでワタクシも本性現したのも同然ですからね
融合した後の「なんだお前実はそうだったのか」すら不要でしょうしね フハハハ!

[相談3] ゲーチス : 何ならこのセリフで〆がよさそうですね

[相談3] ゼシルウェンシー : 良さげ良さげ~

[相談3] ゲーチス : フハハハ! 楽しめました!
そしてこれからも楽しみです!

[相談3] ゼシルウェンシー : あーでも思いついたら何ですけど

[相談3] ゲーチス :

[相談3] ゼシルウェンシー : ここで画面暗転して合体後の状態想定でゲーチスの断片な悪態とかあるのも面白いかもしれません

[相談3] ゲーチス : おぉ……! では少々お待ちください

[相談3] ゼシルウェンシー : それでこう こいつらどうなったんだ…?って想像させる感じのね

[相談3] ゼシルウェンシー : 窓付きたちのエンカウントへの期待高める感じですね

[相談3] ゼシルウェンシー : 来ますか……

[相談3] ゼシルウェンシー : ( 筋力増強、骨密度上昇、視力増加、聴力上昇、
脳内物質複製、伝達速度向上、神経増設。
あとついでに寿命激減!
 が俺の効能らしいです)

[相談3] キャロル : こわい

[相談3] ゼシルウェンシー : !?

[相談3] ゼシルウェンシー : このゲーチス…拾いマスターか!?

[相談3] ゼシルウェンシー : おお~~~!!

[相談3] ゼシルウェンシー : 良いですねこれ……これは良い

[相談3] キャロル : !!!!!

[相談3] ゲーチス : 上手くこのシーンを〆られたか不安でしたが
良いと言ってもらえて幸い……走れて良かったですよ フハハハ!

[相談3] ゼシルウェンシー : 完全にボスとして覚醒した”格”があります

[相談3] キャロル : わかる

[相談3] ゲーチス : これで少し先の未来に対峙する窓付きさん達の格も落とさないというもの……!
そして負けたときのワタクシの発狂とのギャップも色濃くなるはず

共にボスとして 貪欲に勝利という理想を真実へと変えましょう
『ゼシルウェンシー』!

[相談3] ゼシルウェンシー : もう文句なしに主人公格とぶつかっていいエネミーですねこれは……

解放された力で勝利を支配しましょう
『ゲーチス』!

[相談3] キャロル : いやー

[相談3] キャロル : 悪と悪が結託したシーンって中々珍しいからいいものが見れた

[相談3] ゼシルウェンシー : 盤面がよかったですね

[相談3] ゲーチス : ゼシルさんと融合する案を思いついたときは
もうこれしかないと思って思い切りましたが 思い切ってよかったです
この結託と先の未来の決戦……手に汗握りますとも!(手に汗握るぐらいにはもうあったかくなってる)

[相談3] ゼシルウェンシー : いやーありがたいですね……
時進むの早すぎだァ~~~

[相談3] 窓付き : うお~~~~~~~~~~~~~~~~

[相談3] 窓付き : なんだこれ~~~~!!!めっちゃワクワクするシーンだ!!!!

[相談3] 窓付き : いやいいね……お互いに腹の探り合いをしつつ
利用し合ってるというか……!!

[相談3] 窓付き : 勝利に貪欲なエネミー同士の結託!!!
美しいくらいに納得のあるシーンになってる……!!!

[相談3] 窓付き : 勝利したい!!!と、支配したい!!!が、交差!!!!

[相談3] 窓付き : これは文句なしのラスボスだ……

[相談3] クロコダイン : とてもわかる(語意消失)

[相談3] ゼシルウェンシー : うわ!あり!

[相談3] 窓付き : 老猾なゲーチス!狡猾なゼシル!
それをよく表していたシーンだったなァ

[相談3] クロコダイン : こういう協力関係いいよね

[相談3] 窓付き : いい…

[相談3] ゲーチス : うわ! ありがとうございます!

[相談3] アルリウネ : 見みてみたけど、おお~~~……これはいいわね、すごくいい
いいエネミー同士の手の取り合いで、二人とも格が高いままドンドンラスボスらしさを出してる

[相談3] アルリウネ : こういうエネミー同士の話し合いっていいわよね~

[相談3] 窓付き : そうそうそう
格がより高くなったていう感じ!

[相談3] 甘粕正彦 : わかるぞ、やはりエネミーというものはこういった絡みが輝く

[相談3] 甘粕正彦 : ……描写されているのは、傷だらけの体だというのに、そこからも闘志を感じるな 
良いぞ、戦うのが今から待ちきれない

[相談3] キャロル : サザンドラ側の準備が整い次第こちらもやる事をやる

[相談3] サザンドラ : (よし! こっちも準備万端!)

[相談3] 窓付き : 優しいシーンで良い……

[相談3] サザンドラ : (語り掛けてくれるキャロルさんのやさしさが身に染みる)

[相談3] 甘粕正彦 : ……和やかだな

[相談3] キャロル : そろそろ覚醒するか…♠︎
覚醒ではなく本来のスペックにするだけだが

[相談3] キャロル : 多分このキャロルはフェアリータイプを搭載しているのだろう

[相談3] 甘粕正彦 : なつき進化しそう

[相談3] キャロル : ここはアレだな

[相談3] キャロル : 2の
で2人合わせてポカンで行こう

[相談3] サザンドラ :

[相談3] サザンドラ : わかった

[相談3] 甘粕正彦 : 流石は主人公、皆の属性を背負うとは…

[相談3] ゲーチス : 格が違う
想い出という形で背負うとは……!

[相談3] 窓付き :

[相談3] 窓付き : わあほんとだ!!!拾われた!!!!!すごい!!!!!!

[相談3] 窓付き : ほあ~~~~~かっけぇぇぇ……

[相談3] 窓付き : すばらし………

[相談3] ゲーチス : 素晴らしかった……!!!

[相談3] 『想い出の守護者』 : これで終わりはいいか

[相談3] 窓付き : いいねーーーーーーーー……

[相談3] 窓付き : 覚醒イベとして申し分無し……!!

[相談3] 『想い出の守護者』 : 甘粕が相手ならこれくらいはやらないとな

[相談3] 『想い出の守護者』 : さて大変なことに今まで戦ってない分それを取り戻す勢いの戦闘を行わないといけません

[相談3] 甘粕正彦 : 買ってくれて感謝する…こちらも、キャロルと戦うためにそれなり程度には準備を重ねている故 楽しみにしていてくれ